2014年10月11日

名大の教授,ノーベル物理学賞受賞!!!

こんにちは,みなさんお久しぶりです,久々の更新のダイです.
















早速ですが!

















10月7日に何があったかみなさんご存知ですか?

















そう!

















それは皆さんもご存じ!

















ノーベル物理学賞で,名古屋大学特別教授である赤崎教授と天野浩工学研究科教授が選ばれたことです!

















夕食時に発表されたのですが,その日のうちに大勢の記者たちが名大IB館の天野研究室に押し寄せてきました!
(天野先生はフランスに行っていましたが)

















私もどさくさに紛れてやじうまとして,その研究室を見に行ったのですが...





貴社.JPG



(;゚Д゚)

















次の日,朝のニュースでは,この廊下がばっちりと写っていました(笑)

















赤崎先生は,名古屋大学で助手・講師・助教授をされ,1981~1992年まで名古屋大学の教授を務められました.



その後,名城大学の終身教授(名古屋大学特別教授兼任)として務められています.

















2006年に,名古屋大学に赤崎記念館が立てられ,赤崎先生の研究業績が展示されています.

















名大に立ち寄られた方はぜひ来てみてください!






赤崎記念館.JPG

















天野先生は,名古屋大学で工学科教授をされていて,授業では半導体工学の授業を教えてくださっています.


日曜日も研究室に通うほど熱心に研究に打ち込まれる方です.

















また,余談ですが,天野先生は浜松西高校出身だそうですよ.

















さて,みなさん今回,赤崎教授と天野教授と中村教授が青色発光ダイオード(青色LED)を開発・実用化したとしてノーベル物理学賞を受賞しました.

















青色LEDは,携帯電話のバックライト・大型ディスプレー・信号機・照明など,日常のいたるところに応用がされています.

















LEDは非常に消費電力が少ないメリットがあります.


青色LEDの開発により,光の三原色のLEDがそろい,あらゆる色を表現できるようになりました.


そして,LEDの応用範囲が広がっていきました.


















赤崎先生・天野先生・中村先生が青色LEDを開発するまで,実用化できる高い輝度(明るさのこと)を持ったものがなく,高輝度化が課題となっていました.

















そのような中で赤崎教授・天野教授が,窒化ガリウム(GaN,研究者の中では”ギャン”と略します)という材料を使って実用化できる高輝度な青色LEDを初めて開発し,中村教授が実際の実用化に成功させました.

















20世紀中には無理ではないかと言われていたものを開発し,半導体分野に大革命を呼び起こしました.





















ということで,この興奮が冷めやらぬ中,今回ノーベル物理学賞について紹介しました.

















名大の工学研究科では,お祭り騒ぎのようになっています!


















工学研究科で研究している私にとって,こんな身近なところでノーベル賞受賞者が出るとは思わず驚きでした.

















うちの先生も影響を受けて,さらにやる気になっていました(笑)














ぜひこれをきっかけに,名古屋大学のことを少しでも知ってもらえたら嬉しいです!
















では.

posted by 名大CARP at 10:16 | Comment(2) | 名大ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月10日

名大ニュース~ガッチガチの理系やぞパート2~

こんばんは、久々の登場ダイです。



この前のゴミ拾いの記事では“ダイ”活躍でしたね位置情報



レイトウビィィィィムッッッッ












かどうかは置いといてですね、



今回も私は名大ニュースを持ってきましたexclamation×2



それは












なんと












なんと












名古屋大学教授らがフラーレン生成を解明



したんです!!!












「お母さん、フラーレンて何?」「それはね、F1の選手よ」











「おじいちゃん、フラーレンって何なの?」「フラーレンはな、昔飼ってたハムスターの名前じゃよ、かわいかったんじゃが...」



という風に、知っている方も知らない方もいるかもしれません。



そこでまず、フラーレンとは、



炭素原子(C)がいくつも結びついて、サッカーボールサッカーのような形になった分子のことです。炭素原子が60個でできたものが最も有名です



これは、太陽電池や半導体、医薬品etcいろいろな分野で期待されている素材なんですexclamation×2



エイズの特効薬になる可能性も指摘されていたり、また美肌効果があるとして化粧品にも利用されてたりもします。










これで



「ねぇ、フラーレンて何?」「それはね、炭素が60個集まってできたサッカーボールの形をした分子のことよ」



100万円の問題です。「フラーレンとは何」
A.F1選手
B.ハムスターの名前
C.炭素が集まってできたサッカーの形の分子

「C」「final answer?」「final answer」「正解」



という風になるかもしれません。






で!今回、名古屋大学大学院理学研究科篠原久典教授らのグループが、フラーレンの生成される仕組みを解明したんですexclamation×2



このフラーレンは、知っている方はいいんですが、ナノメートル(ナノは十億分の一)と相当小さく、計測が困難でした。



篠原教授らグループは、どのようにこの結果を得たのかというと、



まず、大量に準備したフラーレンレーザーを当てて一部のフラーレンを破壊どんっ(衝撃)しました



すると、残った(壊れていない)フラーレンのサイズが大きくなっていたんですexclamation×2



これより、レーザーで破壊された破片を、残ったフラーレンが吸収し大きくなったと結論付けました。






この内容は、20年以上にわたって議論されてきたものでした。なので篠原教授



長年の論争に決着をつけられて嬉しい



と言われています晴れ






一つのことに対してあきらめずに追い求め、達成した篠原教授はかっこいいですねexclamation×2



今日ふと耳に入った歌の歌詞に



夢は時間を裏切らない


時間も夢を決して裏切らない


というのがありました。



私たちも、大きな夢に向かって、一歩一歩大きくとも大きくなくとも確実に前に踏み出していきたいですねexclamation



以上ダイでした
posted by 名大CARP at 03:27 | Comment(13) | 名大ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月07日

名大祭スタート!!

皆さんこんにちは。

管理人のコースケです。













とうとう今日から、皆が待ちに待った

名大祭がスタートしました!!グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)









CA3C0372.JPG

グリーンベルトの特設ステージ









12時になると学内にマーチングの音が響き、

名大祭の始まり始まり\(^0^)/










いいですねえいいですねえ。











クイズ大会やウォーリーを探せ、フリーマーケットなどが開かれ、

学生だけでなく、地域の方々も足を運ばれましたぴかぴか(新しい)












いいですねえいいですねえ。











名大CARPも、サークルとしての出展はしないものの、

皆で名大祭を盛り上げる一役を担っていきたいと思いますexclamation×2











盛り上げよう盛り上げよう。











明日からは3日連続で、まるまる一日名大祭です。

出店も増えて、学内は更に賑わうこと間違いなし!(^_^ )(^ ^ )( ^0^)ノ ヘ(^0^ )( ^ー^)










間違いなし間違いなし。











CA3C0373.JPG

フリ−マーケットの様子。人が空いているタイミングに写してしまった…。











皆さんもぜひぜひ、足を運んでみてくださいるんるんるんるん











posted by 名大CARP at 19:18 | Comment(8) | 名大ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月26日

名大ニュース〜ガッチガチの理系やぞ〜

こんばんは、二回目の登場、名大CARPのダイです。


前回は明るいものを担当させていただきました。今回の話題は名大に関わるまじめな(って言ったらみんなかまえるか)というか興味深いものを伝えたいと思います。


いつもはこういったものは知的なスバルくんが担当するんですけど、今回のは理系チックな内容なので、我が名大CARP一のスベリ役いや電気系の私が担当したいと思います。


さて、今回の名大ニュースは...


なんと














なんと













名古屋大学・ウィーン工科大学の教授達が、量子力学の測定限界を破った!!!んです。

もうちょっと具体的に言うと「ハイゼンベルグの不確定性原理」というもの(理系学生なら一度は聞いたことがあるはず)を覆したんです!



おー!すごい!



ふーん...



んっ?



まぁいろいろな反応があると思いますが、この「ハイゼンベルグの不確定性原理」とは何かというと、


電子など小さな粒子の位置と運動量を同時に正確に測定することは不可能だ」ということなんです。

はいはいそんなこと知ってますよ、という方、その方は、













なんと













なんと













私より賢い!













(正確には賢かった(過去)です、私は今回で学んだので)













え〜という思いは置いといて、逆に聞いてもわからない方、その方は、













なんと













なんと













今から私と一緒に学びましょう!(楽しみですね)



<ハイゼンベルグの不確定性原理とは>
まず...


物理や量子力学に出てくる「ハイゼンベルグの不確定性原理」は次の式であらわせます。


εq × ηp = h / 4π (h:プランク定数)



εqとは測定物体の位置の誤差、ηpとは位置を測定したことによって運動量(日常生活においては、動いている物体の止めにくさとして体感される)に生じる乱れのことです。




はっ? 運動量の乱れってなんじゃいというと、


まず、物が見えるのは、物に当たった光が反射して私たちの目に届くからですよね。


また光とは、波動性(波の性質)粒子性(光は粒子だ)の二つの性質を持っています。


なので、光があたっているというのは、粒子性という観点でいえば光の粒子が測定物体にぶつかっているということなんです。


光の粒子がぶつかると、測定物体が小さな粒子だと元々の速度から変わってしまいます。


運動量=質量×速度なので、その変化が「運動量の乱れ」になります。





この式を見ると...


たとえば位置の誤差εqがほぼ0で測れたとすると、この不等式が成り立つためには

ηp = h / (4π × εq)
= h(一定の値) / ほぼ0
めっちゃでかい値

となり、運動量はめちゃくちゃな値が出て来る⇒位置と運動量をともに正確に測ることはできない!!!となるんです。


また二つを正確に測ろうとするとその限界が h / 4π となるんです。


これが「ハイゼンベルグの不確定性原理」でした。フーあせあせ(飛び散る汗)






次にお待ちかね、今回のメインである「ハイゼンベルグの不確定性原理」を覆したものについて見ていきましょう!!!


これは、名古屋大学の教授「小澤正直」教授・ウィーン工科大学「長谷川祐司」准教授のグループによって実証されました。


こちらの式は次のようになっています。


εq × ηp + σq × ηp + σp × εq ≧ h / 4π



この式は小澤の不等式といわれています。


項が二つ増えていますね。なんじゃこりゃーと思うかもしれません(自分も書きながらなんじゃこりゃって思)いや、えへんえへん、


新しく登場したσq,σpというのは,それぞれ物体の位置と運動量が,測定前にもともと持っていた量子ゆらぎです。

注:量子ゆらぎ・・・ある量の平均値からの変動(辞書より)
らしいです。


量子ゆらぎとは測定によって出る誤差ではなく、物体に備わっているものみたいです。


ハイゼンベルグと小澤教授の違うところは、ハイゼンベルグはこの量子ゆらぎと測定の誤差を混同したみたいなんですが、小澤教授はこれをちゃんと区別して理論を構築したんです!!!すごいっすねぇ手(チョキ)














あっ
















やべっ
















書いていて重大なことに今気付きました。















小澤の不等式は小澤教授が2003年に提唱してたみたいです、あらら。全体ちゃんと把握してなかったあせあせ(飛び散る汗)


今回は小澤教授と長谷川准教授が実験法を検討してその実験がうまくいったとのことです。
「中性子のスピン」を利用した実験で、小澤の不等式が正しいと実証されたみたいです。












それでもすごい!!!


提唱してほぼ10年立って自ら実証するとは・・・すごい執念だ


小澤教授の熱いものを感じるゼ!


最後はかけ足だったけど、なんかすごいことは分かりましたねひらめき


超知的な内容なのに、意的目な自分が書いたのでちょっと皆さんに迷惑をかけたかもしれません。


でも少しでも名古屋大学のすごさをわかっていただけたら幸いです。















P.S あとこの記事を書くのにトラブルがあって何回も文章が消えて、予想の2倍の時間がかかったことは忘れてください...




posted by 名大CARP at 11:41 | Comment(14) | 名大ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月14日

名大ニュース〜新たな…〜

こんばんは、どうもはじめまして。初登場のダイです。








これで、四日連続更新ですね。ヒューヒュー手(チョキ)







4という数字まで行くと安定する基盤ができた感じがして嬉しいですねひらめき







今まで長い間書く書くと言いながら潜伏していたダイです。







実は私もお腹がやられてしまい床にふしている身です。







今回、私の体の中に潜伏していたウイルスが出てきたので、私も出てきて書くことにしました。







今回皆さんに知ってもらいたいニュースがあります!!!







ヒューヒュー!







なんだなんだ?







声援ありがとうございます。







それは?








なんと







名大に二つ目のFamilyMartができたことです!!!






マジで?






すごい!







オーバーリアクションありがとうございます。一人で書いているはずなのににぎやかですね。







しかもできた場所がすごいんです!







実は、われら電気電子工学科が本拠地のIB電子館の地下一階にできたんです!







それって便利なの?というところが気になる人もいるかもしれません。







どれくらい便利なのかというと、まあ一言でいえばこの場所は地下鉄名古屋大学駅から徒歩10秒です。







NEC_0079.JPG







こんな感じです。







名大に行ったことがある人もない人もぜひ行ってみてくださいぃexclamation







そして、電情としての使命を背負って私は中に入ってみました。






そこで私は驚くべき出会いを果たしました。







さりげなく店員のほうを向いたときまさかと思ったんですが、なんとそこには・・・









柴本さんが立っていたのです。







知らないといって焦らないでください。

注:柴本さんは名大では有名ないつも一言声をかけてくれるファミマの店員さんです。







私が今回おにぎりをレジに通したとき、柴本さんは







「午前の授業お疲れ様です」「午後の授業も頑張ってください」といつものようにやさしく声をかけてくれました。







いつもは全学前の方のファミマにいるのにどうしてこっちに?人事か?(笑)と思ったんですが、久しぶりに会って貴重な体験をしました。






店内の様子は・・・






ぜひ行ってみてからのお楽しみで(人が多くて写す勇気がなかった私のせいではありません)






では、バイチャ






posted by 名大CARP at 23:36 | Comment(17) | 名大ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする