2016年06月11日

中国の夢

みなさんお元気ですか?





去年から始まったブログシリーズ「勝共理論」!!
の第2弾として今日は中国についてみていきたいと思います。





みなさん「中国の夢」とはご存知でしょうか?
習近平氏が国家主席になって以来、度々「中国の夢」ということが言われるようになりました。
米国では「アメリカンドリーム」があるように、
中国にも「チャイニーズドリーム」があるということでしょうか??








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mamoretaiwan.blog100.fc2.com-引用






初めてこのことが言われたのは2012年11月
習近平が中国共産党の総書記に選出されたあとのこと。



「誰しも理想や追い求めるもの、そして自らの夢がある。現在みなが中国の夢について語っている。私は中華民族の偉大な復興の実現が、近代以降の中華民族の最も偉大な夢だと思う。この夢には数世代の中国人の宿願が凝集され、中華民族と中国人民全体の利益が具体的に現れており、中華民族一人ひとりが共通して待ち望んでいる。」







中華民族の偉大な復興、これこそが中国の夢なのです。







中国という国は歴史的にアジアの中心として君臨してきた国家でした。
4000年の歴史と言われていますが、近隣の国々と常に戦争をしながら、
その国家を存続、発展させてきました。


戦争自体はどの国もやっているのですが、
中国には中華思想(華夷思想)という思想があります。






これは中国が宇宙の中心であり、その文化・思想が神聖なものだとする考え方です。
もともと中国には天命を受けた皇帝が「徳」をもって支配し、
全世界に「礼」「法」を押し広げることを理想としていました。
皇帝というのは一国家の支配者ではなく、世界の支配者だというのです。





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kannoeizan.blog111.fc2.com-引用





そのため、漢民族とは異なる周辺の国や民族を
文化程度の低い夷狄として、支配しようとしてきました。



その支配の方法として用いられていたのが朝貢・冊封関係でした。
これは国家間の封建的主従関係と言えるものです。
周辺諸国が中国に使節を派遣してくるのは、皇帝の「徳」を慕い、
臣下として服従するためだと考えていました。


それに対して中国は返礼として豪華なプレゼントを用意したわけです。
そして諸国のトップに対して王号や、爵位を与えました。
この使節の派遣が「朝貢」、それに対する返礼を「冊封」と呼びます。








日本も朝貢を続けてきた国でした。
卑弥呼の時代から使節を送って金印を貰ったり、
遣隋使、遣唐使、、、
室町時代の日民貿易、江戸時代の勘合貿易。
いろいろな形はありましたが、中国とは親密な関係を持ってきました。










このように長らくアジアの中心として位置してきた中国でありましたが、
ある時期を境にして中国は大きく変容してしまうのでした。


to be continued…



参考URL
www.sankei.com/column/news/160429/clm1604290005-n1.html
shuchi.php.co.jp
www.ab.auone-net.jp/~tsuka21/theme/sakuho.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/
www.cnn.co.jp/world/35045540.html


BY DAISON



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