2014年08月02日

定例研後半!

こんにちは,連続で更新のダイです.

















この前,名大の生協に行ったら,なんとあの有名?なキャラクターがいました!!!

















だれだれ?

















👀

















👀

















そのキャラは...

















ぷっちょ.JPG














なんと!あの“ぷっちょ”がいるではないですか!?

















非常にふくらみのあるボディ!

















そして,いつもは一口大の大きさでしかお目にかかったことがなかったが,今回は人と同じほどの大きさを持つ亜種と出会うとは!

















この暑い時に,非常に犠牲的な投入をしている“ぷっちょ”さんに,ほっこり?いたしました.

















さらに,子供が集まるデパートではなく,シビアな視線を集めてくるこの名大の中にあらわれるとは...

















なかなか,挑戦心あふれるやつですね!

















ぜひ今度,われら名大CARPに!

















とまあ,前座の話はこれくらいにして.

















少し更新が遅れてしまったのですが,定例研の報告の続きを行いたいと思います💡

















定例研のテーマは「共産主義について学ぶ」でした.

















前回にもお伝えしましたが,男性と女性に分かれて分担して調べていきました.

















男性は,「共産主義思想の土台部分となる唯物弁証法」



女性は,「人間疎外論と共産主義唯物論」

















というテーマで調べていきました❗

















今回は発表でほとんど終わってしまったので,発表内容を簡単に載せたいと思います.


















まず,男性が担当した「唯物弁証法」について












唯物弁証法


「思想」,(思想...生き方,生きる世界についてあるまとまりを持った見解)





というのは,





生と死,生き方,愛について,幸福とは何か...について担当する「哲学」(≒人生観)が土台となってつくられます.





共産主義では,「唯物弁証法」という「哲学」がこの思想の土台をつくっています.





唯物弁証法

「物事が発展するためには,対立するもの同士の闘争が必要である.対立と闘争こそ自然界における発展の法則であり,共産主義に対立する人,グループ,国家を倒すことは正しい道である」






この「唯物弁証法」は次の3つの柱から成り立っています.





@矛盾の法則

物事の内部には対立物があり,闘争によって打倒しなければ発展はないというもの

ex)ひよこと卵の殻(マルクスによる例)
ひよこは外に出ようとし,反対に殻は殻のままでいようとする,この2者に対立構造があるというもの 





A量から質への転化の法則

物事の発展において,「量的変化」が徐々に積まれていき,ある一定のところで飛躍的な「質的変化」が起こるというもの

ex)水の状態変化(エンゲルスによる例)
水に熱を加えていくと温度が上昇する(量的変化)が,100度に達すると突如水蒸気になる(質的変化)





B否定の否定の法則

大麦の一粒の種が発芽すれば,種自体は消滅する 
                 ⇒ 闘争による「否定」である

発芽後の植物 ⇒ 花を開いて実を結ぶと多くの種を残して消滅
                 ⇒ 闘争による「否定」である

⇒ 「否定」の「否定」によって,大麦の一粒の種は数十倍の大麦の種となる





これらの理論 ⇒ 闘争・革命を導くものに












次に女性が担当した「人間疎外論と共産主義唯物論」について




人間疎外論と共産主義唯物論


@.人間疎外論

この内容に入る前に,共産主義を生み出したマルクスは経済学を研究した結果,次の内容を発見したといいます.





労働者が働いてつくった労働生産物...労働者のもののはず

しかし,資本主義社会では...資本家のものになってしまっている!?



労働者はどれだけ働いても成果はすべて資本家に吸い取られ,努力は無駄に.

むしろ,働くほど,「労働者の価値」は相対的に下がり,賃金は下がり,ますます労働者は貧しくなる.





そして,マルクスは資本主義社会における労働者の「疎外の構造」をあきらかにしました.




その疎外(4つある)は次のようになっています.





@ 労働者からの労働生産物の疎外

A 労働者からの労働の疎外

B 類的本質からの疎外

C 人間からの疎外





これにより,労働者は本来の人間性を失っている.





さらに,この4つの疎外の究極の原因は「資本」であると言っています.




マルクスは,この「私有財産」こそが,不幸の究極的な原因だということを結論付けました.





労働者(原罪を持たない神聖な存在)は,資本家(原罪である資本を持つ)を打倒しなければ,真の人間性を取り戻すことはできない.




⇒ 革命を導く理論に.





A.共産主義唯物論

マルクス:神は存在しないということを理論的に証明するために,この内容を書き上げた.



内容は「宇宙は物質だけでできており,神も霊魂も存在しない」というもの











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短い時間でしたが,みんなで集まったおかげで共産主義について幅広く勉強できました.

















現在,激動の国際情勢についても,このように「思想」という深いところから,どのようになっていくのか考えられる私たちになっていきたいですね.

















今回は以上です.

















最後まで読んでくれた人!ありがとうございました.